お知らせ

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2026.10.02 お知らせ

10月1日の「印章の日」に、印鑑供養をおこないました。

2026年印鑑供養祭  佐佳枝廼社

10月1日は「印章の日」です。

今年も、福井市の佐佳枝廼社(さかえのやしろ)で執り行われた「印鑑焼納供養祭」に参加してまいりました。

毎年、午前中に行われる恒例の焼納供養ですが、今年は夕方からのご供養となりました。

いつもとは少し違う時間帯の神社で、これまで大切に使われてきた印鑑に、感謝の気持ちを込めてお別れをしてきました。

 

福井駅からほど近い場所に鎮座する「佐佳枝神社(さかえのやしろ)」。

境内の右手には福井城跡と中央公園が広がり、福井の街なかにありながら、静かで清々しい空気に包まれています。

 

今年も全国各地から、たくさんの印鑑が寄せられました。

郵送でお送りいただいた印鑑だけでなく、当日にご自身で持参される方も多くいらっしゃいます。

長年使い続けた印鑑を手に、「最後はきちんと供養してあげたい」と思われる方が、それだけ多くいらっしゃるということなのだと感じます。

 

ご社殿内でご祈祷を受けた後、境内の屋外へ。
お預かりした印鑑は、そこで焼納供養されます。

長い年月をともにした「お役目済みの印鑑」

毎年、この印鑑焼納供養祭には、本当にたくさんの印鑑が集まってまいります。

その中には、長年使い続けてきたものや、人生の節目をともにしてきたものもあることでしょう。

「この印鑑を供養してほしい」と、お手紙を添えてお送りくださる方も少なくありません。

そこに綴られた言葉からは、単なる「使い終えた道具」ではなく、これまで自分の名前や会社の名前を託してきた大切な存在として、印鑑を見つめていらっしゃることが伝わってきます。

お役目を全うした印鑑に「ありがとう」の想いで

印鑑は、ご自身や会社の「名」をしるすもの。

大切な契約書や書類に押印し、その人の意思や証として、長い年月にわたって役目を果たしてきます。

そんな印鑑を、役目を終えたあとに「お疲れ様」「今までありがとう」という気持ちを込めて供養する。

それが、印鑑供養です。

私たちは、印鑑をお作りしてお客様のもとへお届けする印章店だからこそ、新しい印鑑をお届けするところだけでなく、長年使われた印鑑を最後に送り出すところまでお手伝いしたいと考えています。

ものを大切にする気持ち。

長く使ったものに感謝する気持ち。

そして、役目を終えたものをきちんと納める気持ち。

皆さまからお預かりした大切な印鑑を、今年も無事に供養していただくことができました。

これからも、印鑑を通じて皆さまのお役に立てる印章店でありたいと思います。

「お彫り直し」もうけたまわります

大切な方の形見のお品であれば、「印鑑のお彫り直し」で再活用されるのもおひとつ。

たとえば、おじいちゃんからお孫様へ。大切に使われてきた印鑑を、新たに命を吹き込んで次世代へと受け継いでいく。

幸せのバトンのように、絆を感じられる贈り物となります。

お彫り直しについてのご相談もどうぞお気軽にお声かけくださいませ。

印鑑のお彫り直しについて

 

*印鑑供養ご希望の方は…

【ご送付先】
〒916-0022
福井県鯖江市水落町2丁目28-29
株式会社 小林大伸堂内 印章焼納供養 係
電話:0778-51-0628

【ご注意事項】
・祈祷料・供養料などは無料です。
・当店までの送料のみご負担くださいませ。
・当店ご購入の印鑑でなくとも承ります。
・ゴム印や印鑑ケースなどの付属品は対象外となります。

※郵送でお送りいただく際は料金不足にご注意ください。
料金不足の場合はお受け取りいたしかねます。

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